湾曲ペニスの矯正方法|クリニックへの受診が最適です

女医とナース

病気の症状と治療法

看護師

時代劇のドラマなどで、遊郭の女性が性病で苦しんでいる描写がよく見られます。江戸時代など遊郭が栄えていた当時は梅毒といった性病が蔓延していて、多くの男女が適切な治療を受けられずに命を落としています。梅毒は粘膜感染をする病気ですが、感染力が高く、口元に怪我をしている場合はキスをしただけでも伝染する恐れがあります。また、梅毒は一度感染すると段階に分けて進行し、潜伏期間のときはほとんど自覚症状がありません。異変を感じ取ってもすぐに症状が治まってしまうため、感染に気がつかないことがよくあります。さらに、梅毒は潜伏期間を経て完全に発症するまでに10年程の期間があく場合もあり、その間に適切な治療が受けられないと確実に死に至る恐ろしい病気です。

梅毒の症状は徐々に体に現れてきますが、3週間から3ヶ月以内に感染部に硬いしこりが出来ます。初期の段階で現れるしこりはそこまで大きくなく、しばらくすると消えてしまうため、あまり重要視されません。しかし、しこりが消えたからといって病原菌自体がなくなっている訳ではないため、着実に梅毒は体全体に広がっています。そして、感染に気がつかないまま3年程経過すると、体中のリンパ節が腫れて発熱し、薔薇のような赤い発疹が手や足に出てきます。この赤い発疹は梅毒の特徴的な症状ですが、現代は発疹が出るまで進行することはほとんどありません。泌尿器科などの医療機関で、ペニシリンが含まれている抗生剤を投与してもらうことで完治しますが、症状が進行すると治るまでに時間がかかるので、早い段階での検査が重要です。